好転反応とは…

2017年10月09日

 

 マッサージなどの施術を受けた後に時々、

 だるさが出たり中には筋肉痛のような痛みや発熱をする方がいらっしゃいます。

 これは...



 東洋医学、とくにあん摩では揉み返し(もみかえし)、

  鍼灸では瞑眩(「めんけん」または「めんげん」)と呼ばれ、

  慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、溜まっていた老廃物が血液中に流れること等が要因として考えられます。

「好転反応 – Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wik」

今回はこの好転反応についてお伝えしたいと思います。

 

『好転反応』とは…

 

 施術を行った結果、慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、
  鈍っていた機能が動き出し身体が回復する過程で一時的に体調の変化、反応が現れます。

  硬くなった筋肉がほぐれリンパ液や血液の循環が良くなり
  溜まっていた老廃物を排泄しようとする浄化作用が働きます。

  また元気を取り戻した細胞は本来の機能を回復し免疫力が高まり
  本来の自然治癒力を回復させて体の悪い箇所を修復しようとします。

 「好転反応」は体の悪い箇所が一時的に更に悪くなる状態で現れることがあります。
  そして悪い症状が全て出た後、快方に向かいます。

 
    尿が多くなる・濃くなる・匂いが強くなる


  施術を受けると適度な運動をしたような感覚になります。
  その結果、血液の解毒が盛んになり老廃物や不純物を無毒な水に変える作用が働くため排尿の量が増えます。
  蓄積された老廃物が排泄されることで尿や汗の色が濃くなったり匂いが強くなることもあります。

 
    眠気・倦怠感・疲労感・筋肉痛


  今まで慢性的に病的な状態でいた筋肉や臓器が、本来の機能を回復し始めると
  他の箇所はその病的状態に合わせて活動していたので、
  一時的に各筋肉・臓器官同志のアンバランス状態が起きます。
  そのため倦怠感を感じたり、筋肉のコリがほぐれ
  今まで使われていなかった筋肉が動くことによって
  骨格が正常に戻っていく過程で感じる筋肉のつりや関節の痛みもあります。
 

    胸の詰まり

  普段から姿勢の悪い人は肩が前に出ていて背中が広くなり
  胸が閉じ詰まっている状態になっています。
  背中や肩甲骨周りのコリがほぐれて姿勢が整ってくると肩が落ち、
  胸が開いてくるので胸が引っ張られて詰まって感じられる場合があります。

 
    頭痛・熱・吐き気・腹痛


  今まで血行の悪かったところが改善されうっ血して
  汚れた血液が一時的に体に回り始める時に現れます。
  日頃から低体温の人や冷え性の人は臓器の機能が落ちでいるため
  体内にウイルスが共存していることがあり施術後は自然治癒力が働き
  発熱する場合があります。

 
    吹き出物・ニキビ・発疹・目ヤニなど


  皮膚は大切な排泄器官のひとつです。
  体の解毒・排せつ作用の現れで体内の老廃物などを分解排泄をする時にでる反応です。


好転反応は一連の経過によって2~3日で回復し症状が良くなりますが
人によっては長引く場合もあります。


一般に今まで添加物の多い食品を摂取していたり、


長い期間薬を飲まれていた方、


慢性的な未病の症状をお持ちの方、


また心配性の方は好転反応が大きく、長いと言われています。


好転反応が強く出るほど体内の不要な老廃物を処理できない状態に陥っています。


反応が強い方はなるべく間隔を空けずに施術を継続することが体の回復・改善につながります。

 

 

対処法について

好転反応から早く回復するためにも施術後は血液・リンパ液の流れが良くなっているので


しっかりと水分摂取をしていただき、


軽いストレッチなど通常生活での運動量を増やし、体内の老廃物の排泄を促すよう心がけてください!

 

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